だしまき専門店
だしまきの稲家
『手作りの味を』 提供中

栄養士と調理師がいる弁当屋
おいしいごはん
お米ソムリエと白米ソムリエがいる弁当屋
現在の厳選米
・滋賀県産ミルキークイーン
・滋賀県産キヌヒカリ
イートイン
11:00~14:00 ランチ
お代わり自由
・味噌汁
・インスタントコーヒー
( 砂糖、ミルクはありません m(__)m )
・ウォーターサーバー
滋賀県大津市だしまき専門の弁当屋
稲家とは?
ご高齢者の方はじめ、すべての方々に「笑顔」で食事を楽しんでいただくために、私たちは心を込めて手作りの温かいお弁当をお届けします。
出来立ての美味しさを感じいただき、皆様の食卓に笑顔が広がる瞬間を大切にしています。
ぜひ、一緒にその喜びを分かち合いましょう。
あなたのお食事が、私たちの願いです。
私たち稲家では、地域の皆様や県内各地からお越しいただくお客様に心から感謝申し上げます。
看板メニューの出し巻きをはじめ、子供に大人気のハンバーグやオリジナルから揚げなど、魅力的なニューを取り揃えております。
少しずつでも、皆様に愛される稲家のファンを増やしていければと、日々心を込めてお料理を作っています。
ぜひお立ち寄りください!
お弁当おにぎり等はいつの時代からあったのでしょうか?
(お弁当の起源は 平安時代。 当時は「頓食」(とんじき)と呼ばれ、 おにぎりや「干し飯」(ほしいい)「糒」(ほしいい)と呼ばれる、 調理済みの乾燥米が 携帯用の食料として 利用されていました。
干し飯は 小さな入れ物に保管することができます。そのまま食べたり、 これを 水に入れて煮るなどして食べられていたようです。
安土桃山時代には 今でもある 漆器の弁当箱が作られるようになりました。
この時代より お弁当は「花見」や「茶会」といった場で食べられるようになりました。
江戸時代になると お弁当は より広範な文化になると同時に 優雅な文化となります。
例えば…旅行者や観光客は簡単な「腰弁当」を作り これを持ち歩いていたようです。
腰弁当とは? おにぎりをいくつか まとめたもので竹の皮で巻かれたり竹篭に収納。
現代でも人気が高い弁当として「幕の内弁当」がありますが これも江戸時代に現れます。
幕の内弁当の意味は? 能や歌舞伎を観覧する人々が幕間(まくあい)にこの特製の弁当を、食べていたため「幕の内弁当」と呼ばれるようになったようです。
「弁当」の語源は?何でしょうか? 調べてみました。
「好都合」「便利なこと」を意味する中国南宋時代の俗語。
「便當」が語源。「便當」が日本に入り「便道」「辨道」などの漢字も当てられました。
それが「弁えて(そなえて)用に当てる」ことから、「辨當」の字が当てられ「辨當箱」の意味として使われ 現在の「弁当」に変わりました。



